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合格体験記

行政書士 受験1回で合格 / 市村 孝一 ( 53歳 ) 自営業

行政書士 を目指そうと決心したきっかけは、娘が突然の心臓病で倒れ、その治療のために大阪の病院に転院したことでした。

私は、コンピューター関連の会社に30年近く勤務していましたが、これを機会に自分で独立の道を歩もうと思い、書店で山田浩司先生の「 行政書士 に面白いほど受かる本」を見て、潟tォーサイトの 通信講座 を選び、昨年5月に会社を退職してから、本格的に勉強を開始しました。 国家試験は若い時に 宅地建物取引主任者 を受験して以来、25年ぶりであり、記憶力も減退しているので、多少の不安はありました。

テキストが届いてからさっそくCDを聞いてみたところ、合格するためにはどんな観点で勉強したらよいかを明確に示されており、確実に取る分野、捨てる分野等、メリハリの効いた学習計画を立てることが出来ました。
ただ、民法・商法については現在の資格に関連性があり、興味もあったので捨てませんでしたが、以下、項目別に私なりのポイントをお話したいと思います。

●一日の勉強時間、特に10月以降、どのくらい勉強したか
当初は大阪に通う必要があり一日3時間程度でしたが、8月に娘が退院してからは一日6時間程度の時間を捻出しました。
10月以降も時間は同じですが休日も勉強日と設定しました。

●勉強時間をどのように作ったか、仕事との両立のコツ
家業(不動産)が、比較的時間の融通が利くものだったので、学習計画を立て、最初に勉強時間をスケジュールに組み込むことにしました。
後は、10月までは各種のイベントは、出来る限り調整しました。

●予習・復習の方法
予習は各分野別に山田先生の著書で紹介された参考書から一冊選んで一通り読みました。これは「何故こんな解釈をするのか?」という点で私には非常に役に立ったと思っています。
復習は過去問を何回も何回も解き、間違ったところをテキストや参考図書で確認しました。

●教材の使い方
業法分野については過去問を解き、間違ったところや理解出来ていない部分にマーカーを引いて理解するよう努めました。(最初は鉛筆、2回目はマーカーペンで、3回目は赤丸で)後、 行政書士 六法にもマーカーを引いて記述式対策を行いました。
一般教養については、国語過去問で済ませましたが、社会情勢については参考書と問題集を購入しましたが、これは本試験でも大変役に立ちました。(最新の情勢に目を通すことが重要)数学は得意なジャンルだったので、高校の文系参考書に目を通したのみでした。

●合格するための精神面での維持のコツ
大げさに言えば「自分に負けないこと」。自分の決めたことは必ず守るようにし、受けるからには一回で合格するぞ!と自分に言い聞かせていました。

●直前ダッシュの勉強方法
10月は各社の予想問題集を3冊購入して時間を計って解くことに専念し、これを3回繰り返しました。アバウトな知識の分野がクローズアップされ、本試験の自信に繋がったと思います。(本試験の記述式は、この中にほとんど同じ問題があり、高得点に繋がりました。また、時間配分も余裕を持って対処できました。)

●担当講師への一言
私の場合は 通信講座 で、CDを通してのお付き合いでしたが、メリハリの利いたご指導により受験一回で合格することが出来ました。山田先生、本当にありがとうございました。